チームの年表

年度 総括 リーグ成績
1994年 W杯アメリカ大会を見て感動したテラが渋谷とともに草サッカー仲間を集めサッカーを始める。これが現在のキャバリーノの元となる。 なし
1995年 キャバリーノ結成!キャバリーノのデビュー戦となる嶺南大会に出場、相手は若狭高校Aチーム、結果は0-14で敗れる。メンバーは(テラ、渋谷、ハマ、奥野、田畑、岸、キョージュン、マサル、池ちゃん、南部、甚田、瀬尾)で出場。 なし
1996年 敦賀市リーグに参戦、原電と敦賀セメントに勝ち、美浜クラブとカリオカに引き分けて、最終成績は13チーム中11位 メンバーは(テラ、渋谷、ハマ、田畑、岸、マサル、キョージュン、池ちゃん、マン、ともき、よしかつ、正一、山口、たむりん、ベン、兄ちゃん、結細)96シーズンキャバリーノ最優秀選手賞は山口。チーム内得点王はテラ 2勝2分8敗
11位/13
1997年 リーグ2年目、メンバーは(テラ、ハマ、田畑、岸、マサル、キョージュン、池ちゃん、マン、よしかつ、正一、たむりん、ベン、兄ちゃん、山口、なべさん、中村)。渋谷が脱退、背番号5は永久欠番になる。三方スクデットに1勝しただけで11チーム中11位 97シーズンキャバリーノ最優秀選手賞はテラ。チーム内得点王もテラ。 1勝0分9敗
11位/11
1998年 (たむりん、ベン、マン、よしかつ、なべさん)の4人が脱退、(ハセチン、角田、ゴン)が加入、しかし試合ではなかなか人数がそろわず苦しい戦いが続く。結局エレキングに1勝しただけで12チーム中11位。98シーズン最優秀選手賞は正一、チーム内得点王はテラ。 1勝0分10敗
11位/12
1999年 年始に総会を開いて建て直しを図る。しかしどうしても勝てず東洋紡と敦賀クラブに引き分けただけで11チーム中11位。最終戦のサントス戦の健闘は記憶に残る。メンバーは(ハマ、角田)が脱退、(イワン、紀之)が加入。99シーズンキャバリーノ最優秀選手賞はテラ、M.I..P賞は正一と池ちゃん。 0勝2分9敗
11位/11
2000年 1年を通して各メンバーのポジションを固定化する方針で成功。(ヨシユキ、庄司兄弟)が加入。エキセントリック、DESPERADO、インターミラノ、原電に勝ち、ジャクエツと東洋紡に引き分ける。秋の会長杯も蹴球会、DESPERADOを抑え予選リーグ3位を獲得。一年を通して安定したシーズンだった。悲しくもキーパーの池ちゃんを病気で亡くす、そしてイワンがロシアに一時帰国。MVPはテラ&正一、最優秀MFはヨシユキ、最優秀DFはキョージュン、MIPは兄ちゃん。 4勝2分5敗
6位/11
2001年 昨年6位という結果から目標を5位以内と定める。(杉田、藤井)が脱退、(平吹、服部、青木、家倉、ゆういち)が加入。1年間を通して試合、練習ともに多くのメンバーの参加があった一方、試合での交代メンバーに頭を悩ますという問題も生じた。石川県の美川へ遠征し練習試合を行った。市内リーグではジャクエツ、スクデット、DESPERADO、 原電に勝ち蹴球会、エキセントリックに引き分け11チーム中6位。夏の嶺南大会では準決勝ベスト4まで勝ち進み3位という今までにない結果を残す。MVPはテラ、最優秀MFはヨシユキ、最優秀DFは和幸、MIPはハットトリックのゴン森。 4勝2分4敗
6位/11
2002年 昨年同様目標を5位以内としシーズンのスタートをきる。服部が進学の為脱退、7月にはヨシユキがジャクエツに移籍、昨年から練習生として参加していた大町が加入。相変わらず試合でのメンバーが多く交代の段取りが大変なシーズンだった。市内リーグはエキセントリック、サントス、デスペSCに勝ち、美浜クラブ、敦賀クラブ、ジャクエツに引き分けて10チーム7位の結果。サントスに初勝利したことは快挙だった。嶺南大会は1回戦は勝利したが、2回戦で敦賀FCに敗れてしまった。会長杯はグループリーグ敗退。シーズンMVPはテラ、最優秀MFは兄ちゃんと正一、最優秀DFはノリユキ、久々の得点王は平吹、MIPも平吹。 3勝3分3敗
7位/10
2003年 敦賀リーグ11チーム中6位でシーズンを終える。2004シーズンから2部制になり来季は1部リーグでスタートとなる成績を残した。前年チーム内得点王の平吹が進学の為チームを放れ得点力不足が心配されたがFWに復帰したテラがその穴を埋めた。新メンバーとして林くん(ヤッシー)が加入し大活躍をするが、しかしシーズン終了後転勤が決まりチームを放れることになった。市内リーグでは前半の6試合全て敗れてしまったが、後半の4試合は4連勝できた。嶺南大会は初の2チーム体制(ゲッツキャバ&YPキャバ)で出場するが共に1回戦敗退。会長杯、理事長杯も良い成績は残せなかった。その他は山口とノリユキがそれぞれ結婚した。チーム内MVPはテラ、最優秀MFはゆういち&林&兄ちゃん&大町、最優秀DFは正一、MIPはコーナーキックを左足で蹴り周囲を驚かせた岸、得点王・アシスト王はテラ。 4勝0分6敗
6位/11
2004年 敦賀リーグが2部リーグ制になり、キャバリーノは前年の成績から1部リーグとなった。開幕戦は敦賀クラブに引き分けたがその後13節の敦賀クラブ戦に勝つまで敗戦が続いた。結果、1部リーグ6位となり来季は2部リーグに降格となった。メンバーは田畑が勉強の為東京へ1年出向し、新メンバーは、立川、穐村、帰敦した服部が加わった。シーズン半ばで大町が脱退。嶺南大会は1チームで出場し善戦するが1回戦敗退、会長杯はグループリーグ2勝2敗で決勝トーナメントへは進めなかった。チーム内表彰はMVPテラ、最優秀MFは服部、最優秀DFは穐村、MIPは自殺点で周りを沸かせた青木、アシスト王はテラと兄ちゃんと和幸が同ポイントで受賞。 1勝1分8敗
1部 6位/6
2005年 昨年1部で6位だった為2部リーグでスタート。目標は2部全勝で優勝と定める。結果は開幕戦から勝利を重ね第7節の敦賀クラブ戦まで負けなしでリーグ戦を折り返した。残り試合は全て勝ち、2部リーグ優勝を勝ち取った。テラは2部の得点王!2部リーグ1位となり来季は1部リーグに昇格となった。チームとしての行事はシーズン前半富山へ遠征し練習試合を行った。メンバーの変更は新メンバーが、短大生のりょうた、高校生の憲二が加わった。嶺南大会はひょうきん族に4-1で勝利するが2回戦敗退、会長杯はグループリーグ1勝2敗で決勝トーナメントへは進めなかった。チーム内表彰はMVPテラ、最優秀MFは服部、最優秀DFは穐村、MIPは会長杯で素晴らしいセービングをした山口、得点王はテラ、アシスト王はハットリ。 5勝2分1敗
2部 1位/5
2006年 1部リーグに昇格し1部残留を目標にリーグ戦を戦うも2勝6敗という結果。しかし嶺南大会では次々と勝ち進み決勝で蹴球会を破り嶺南大会初優勝!を成し遂げた。大会MVPは決勝戦でPKを阻止した紀之が選出された。この年の遠征はザッキーの過去所属チームの鳥取県庁チームと対戦することになり、鳥取県布施運動公園まではるばる遠征し、平吹の大学のサークルも加わり3チームでの交流試合を行った。毎年秋の会長杯は開催されなかった。この年新規加入メンバーは、ザッキー、かばちゃん、ゆうすけが加入。(ザッキーとかばちゃんは転勤の為シーズン終了後脱退)チーム内表彰はMVPテラ、最優秀MF賞けんちゃん、最優秀DF山口、MIPは嶺南大会PK阻止の紀之、アシスト王は兄ちゃん。 2勝0分6敗
1部 5位/5
2007年 敦賀リーグ参加チームが全7チームとなり変則的なリーグ戦となった。全チームと総当り戦を行い、その成績で上位チーム4チームを1部、下位3チームを2部とし、1部、2部それぞれで決勝リーグを行い順位を決定した。結果は2勝4敗で下位リーグとなり、決勝リーグは1勝1敗で2部2位となった。テラと深っちは同得点で2部リーグの得点王になった。今シーズンから加入した深っちはハットトリックを達成する等シーズンを通して活躍した。嶺南大会では2回戦ベスト8まで勝ち進むがReに敗れる。会長杯トーナメントは1回戦で美浜クラブに敗退した。この年の遠征は5月に福井市リーグのチームIKA FCとセルサスFCと練習試合を福井にて行った。この遠征でけんじが膝の靭帯を損傷し長期離脱となるが12月にようやくボールを蹴れるまで回復した。その他では8月の県民スポーツ祭でテラ、深っち、アッキーが敦賀市選抜メンバーとして参加した。他、月刊誌UNOにチーム紹介を掲載して頂き、練習参加者が増加した。この年の新規加入メンバーは深っち、海ちゃん、ノブきゅん、松ちゃん、ヨッシー(8月加入転勤で11月脱退)。チーム内表彰はMVPが深っち、最優秀MF賞はゆういち、最優秀DF賞は松ちゃん、MIPは深っち、アシスト王も深っち、新人賞も深っち。 3勝0分5敗
2部 2位
2008年 敦賀リーグ参加7チームによる1回総当りにて順位を決定。結果デスペに勝利、敦賀クラブ、泉ヶ丘エキセンに不戦勝にて3勝、蹴球会、東洋紡、美浜クラブに敗れ3敗の成績でリーグ3位となった。嶺南大会は1回戦オレンジFCに敗れた。会長杯は1勝2敗で6位の結果。この年は遠征試合は無し。9月の県民スポーツ祭にはテラ、海ちゃん、松ちゃんが敦賀選抜チームのメンバーとして福井へ遠征、11月にはO-35敦賀選抜チームにテラ、ごん、兄ちゃん、イッシーが選出。この年はチーム内部活動が各種発足した。フットサル部ができ嶺南フットサルリーグ(Rリーグ)に参戦(1部に加盟)、アドベンチャー部は山登り等の活動、2輪部はトライアル活動、釣り堀部はその名通りの活動、と各部活動を通じてチームメイトの交流が図られた。9月にはレクレーション活動として初の試みのソフトボール大会を開催した。2008年の新加入選手はイッシー、かおりん、脱退はタチ君、かばちゃん。チーム内表彰はMVPがゆういち、最優秀MFは兄ちゃん、最優秀DFは山口、MIPはゆういち、アシスト王はカズ、ごん、はっとり、新人賞はイッシーとかおりん。監督賞はテラとけんちゃん、ベストサポーター賞はたみちゃん、美鈴ちゃん、こうちゃん。 3勝0分3敗
3位/7
2009年 敦賀リーグはデスペと泉ヶ丘エキセンが脱退し、5チームによる2回総当りという形式になった。結果は、東洋紡に2勝し、敦賀クラブに1分1敗、美浜クラブと蹴球会には2敗して勝点7で4位となった。嶺南大会はチーム結成以来出場していたが、今年は大会の日程がお盆と重なったため、メンバーが集まらず出場を断念した。会長杯は1回戦で敦賀クラブに敗れるが、敗者復活戦で東洋紡に競り勝ち準決勝に駒を進めるが、蹴球会に敗れた。福井県オーバー30歳チャンピオンシップという大会に敦賀選抜O-30を結成し、メンバーにテラ、兄ちゃん、正一、イッシー、ゆういち、松ちゃんが参加した。その中でテラは1回戦では先制点を決め、2回戦はハットトリックを決め、3回戦は決勝点を決める大活躍でベスト4まで勝ち進むが、準決勝戦であわらスパーズに0-1で敗れてしまった。2月に行われたフットサルフェスティバルにてキャバリーノGチームはベスト8になり、福井県フットサルフェスタに「ずっく」と共に出場した。結果は3戦3敗だったが良い経験になった。この年も遠征による練習試合はなかったが、市内に結成されたMIXというチームと6月~9月にかけて計4回の練習試合を行った。前年にアドベンチャー部等が発足したが、この年は前年ほど各部活動が行われなかった。2009年の新加入選手は、坂本ちゃん、キムリン、マス、うめさん、西野、木谷さん、初の女性選手として伊藤さんが加入。ヨッシーが期間限定で復帰、10年ぶりにノリカズが復帰した。脱退はアッキー、海ちゃん、カオリン、西野。チーム内表彰はMVPが兄ちゃん、MF賞がヨシユキ、DF賞がハットリ、MIPは会長杯キーパーとして活躍した兄ちゃん、アシスト王はテラ、新人賞はマス、監督賞はカオリンとイッシー。 2勝1分5敗
4位/5
2010年 敦賀リーグはTCSSが加盟し6チームによる2回総当り形式で実施された。チームの成績は東洋紡FCに2勝、敦賀クラブに1勝1敗、蹴球会とは2分、美浜クラブ、TCSSには2敗となり、勝点11でリーグ6位の最下位であった。夏の嶺南大会は1回戦でFCイレブンに敗れた。サンピア敦賀スケート場が春~秋の期間人工芝フットサルコートとして使用可能になったことに伴い開催されたサンピアカップに出場し決勝まで勝ち進むが、蹴球会に敗れ準優勝となった。会長杯サッカー大会は出場せず。練習試合は若狭医療専門学校(1-3で負け)、U14嶺南トレセンチーム(4-3で勝利)の2チームと行なった。2010年度の新加入は、中山さん、なべっち、ゆうき、ひで、コッヒー、カナダ人のトム。マネージャーとして麻衣ちゃんが加入した。脱退は東京に旅立った坂本ちゃん。チーム内表彰の結果はMVPがテラ、MF賞がよしゆき、DF賞が岸と山口、MIPはゆういち、アシスト王はよしゆき、得点王はテラ。チーム結成以来使用していた青色のセカンドユニフォームを更新し、新たに黄色のセカンドユニフォームとなった。 3勝2分5敗
6位/6
2011年 敦賀リーグは若狭医療専門学校が加わり7チームによるリーグ戦となった。FCキャバリーノの成績は不戦勝を別として1勝も挙げられないままシーズンを終えた。また、ほとんどの試合を棄権した美浜クラブが最下位に次ぐ6位となった。夏の嶺南大会及び秋の会長杯のトーナメント戦は人数確保の問題から不参加とした。昨シーズンからの傾向として、練習の参加人数は大勢いるが試合時の参加人数があまり確保できないという傾向がより顕著になったといえる年でもあった。サンピア敦賀にて開催されるフットサル大会は、昨年準優勝だったため優勝を狙って参加するが、準決勝で惜しくもPK戦で敗れ4位となった。サッカー以外の活動として、美浜町のレガッタ大会及び福井タカスサーキットにて行われるママチャリ4時間耐久レースに参加しメンバーの親睦を深めた。この年の新加入選手は、三田村君1名が加入し活躍した。その他練習参加メンバーとして、マロリン、煌ちゃん、ノムさん、青波君(中学生)、きしもと君(中学生)が参加した。脱退は、煌ちゃん、ヒデ、ゆうきが仕事の都合で転勤していった。チーム内表彰の結果は、MVPがよしゆき、MF賞がヨッシー、DF賞がコッヒー、MIPはヨッシー、アシスト王はヒデ、得点王はよしゆき、という結果。 2勝3分4敗
6位/7
2012年 敦賀リーグは美浜クラブが脱退し、TCSSが加わり7チームによるリーグとなり、前期が総当りによるリーグ戦を行い、成績により上位3チームと下位4チームによる順位決定戦を行う方式にて実施された。チームの成績は前期が1勝3敗1分けで下位チーム組となり、下位リーグでは1勝2敗という結果でリーグ最下位となった。
夏の嶺南大会と秋の会長杯については昨年同様人数確保の問題から不参加とした。昨年同様、練習は参加人数が多く盛況だが、試合では変わらず人数の確保に苦労した。
サンピア敦賀でのフットサルカップに出場したが、準決勝で敗退し3位決定戦はPK戦で敗れ前年と同じく4位という結果となった。
新加入メンバーは生ちゃん、塩ちゃん、オーシャン、とびちゃん、いのかる、ぐっさん、タッシー。チームを離れたのはヨッシー、中山さん、タッシー、ぐっさんが仕事の都合により転勤となった。
チーム内表彰の結果は、MVPテラ、得点王タッシー、MF賞よしゆき、DF賞ます、MIPいのかる、アシスト王三田村、新人賞オーシャン。
チームホームページをリニューアルし、独自ドメイン「fc-cavallino.jp」を取得した。
2勝1分5敗
7位/7
2013年 敦賀リーグはTCSSが脱退し6チームによるリーグとなった。前期に総当りリーグ戦を行い、後期は上位3チームと下位3チームに分かれてリーグ戦を行った。キャバリーノは敦賀クラブには不戦勝、東洋紡とは引分け、蹴球会に敗れ、N.S.Cに勝利した結果、前期リーグ3位となった。上位リーグでは東洋紡、蹴球会と優勝をかけた試合を行い、蹴球会、東洋紡に勝利して、敦賀市リーグ参戦18年目にして優勝を勝ち取った!!リーグ最優秀選手にはテラが選ばれ、なべっちはリーグ得点王となった。
2月に行われた敦賀市フットサルフェスティバルシニアの部に参加し、予選リーグを6勝1敗で1位通過し、決勝トーナメントでは蹴球会(シニア)とザックリジャパンに勝利してシニアの部で優勝を成し遂げた!!
サンピア敦賀のフットサルカップの結果は決勝トーナメント1回戦で敗退。嶺南大会と会長杯は不参加とした。
11月に敦賀工業高校サッカー部と練習試合を実施し、1対1の引分けで終えた。
新加入メンバーはコジ、練習参加メンバーとしてナイジェル(アイルランド人)が加入。オーシャンが転勤により敦賀から富山に異動となった。
チーム内表彰の結果は、MVPテラ、得点王なべっち、MF賞よしゆき、DF賞いのかる、MIPオーシャン、アシスト王テラ、新人賞なし。
5勝1分1敗
1位/6
初優勝
2014年 敦賀リーグは昨年と変わらずキャバリーノ、蹴球会、東洋紡、敦賀クラブ、N.S.C、若狭医療専門学校の6チームにより、9月末から12月にかけて行われた。前年度優勝したキャバリーノは成績が振るわず若狭医療に1勝したのみでリーグ5位に終わった。
会長杯はキャバリーノ、蹴球会、東洋紡、N.S.Cの4チームで行われ、3位決定戦でN.S.Cと引き分けて両チーム3位という結果となった。
2月のフットサルフェスティバルは予選リーグ敗退。サンピアフットサルカップは不参加。
新加入のメンバーは、ひろぽん、しんちゃんの2人が加入。練習参加メンバーとして、岡田くん、藤木くん、渡邉さん、ますぱん、だいちゃん、とっきー(中学生)が参加。
チーム内表彰の結果は、MVPテラ、得点王ジャッキー、MF賞ゆうすけ、DF賞兄ちゃん、インパクトプレー賞兄ちゃん、アシスト王テラ。
1勝4敗
5位/6
2015年 敦賀リーグの参加チームは、FCキャバリーノ、蹴球会、敦賀クラブ、東洋紡だけの4チームとなり、2回総当りでのリーグ戦となった。昨年ほぼ同様の8月~11月にかけてリーグは開催された。成績は敦賀クラブの棄権によりに不戦勝となった以外は全敗し、リーグ最下位となった。
会長杯は4月~6月にかけて開催され、参加チームはキャバリーノの他に、蹴球会、東洋紡、若狭医療で、4チームによるリーグ戦となった。成績は若狭医療に8-0で大勝利した以外は惜敗し、3位となった。
嶺南サッカー大会は大会方式の変更により参加資格はなし。サンピアフットサルカップも不参加。
この年の新メンバーは、キング上塚、りなっしー、たんがき、だいち、すぎちゃん。アッキーが5年振りにチームに復帰。
女子選手育成のため、C-girlsプロジェクトを始動。
6月の会長杯の試合中、テラが相手選手とヘディングで競り合った後、後頭部を地面に打ちつけ意識不明となった。救急車で病院に運ばれ意識を取り戻すが、10日間入院し病院のリハビリを受けるが、脳震盪の影響により右足が思うように動かせなくなった。
チーム内表彰は、MVP:兄ちゃん、得点王は該当なし、MF賞:しんちゃん、DF賞:兄ちゃん、アシスト王:ジャッキー、インパクトプレー賞:テラ。最優秀助っ人賞:ふじき
1勝5敗
4位/4
2016年 敦賀リーグの参加チームは、FCキャバリーノ、蹴球会、原子力機構、敦賀クラブの4チームによる1回総当りで行われた。
日程は県リーグ参加チームに配慮し、春に会長杯が開催され秋から市内リーグが開催された。
4チーム参加により開催された会長杯の成績は、東洋紡に敗れるが、若狭医療に勝利したことで3位となる。市内リーグの成績は敦賀クラブの棄権による不戦勝の他は原子力機構、蹴球会の2試合とも敗れ、3位であった。
2016年の新規加入メンバーは杉原一歩くん、末嶋海生くん、中庄治さんの3人。チームを離れることになったのは、ますぱん、木谷さんの2人。
2015年6月の試合中に頭部を地面に打ち入院したが、退院後も脳震盪の後遺症により右足の感覚が戻らずにいたテラだが、懸命なリハビリにより少しずつ感覚が戻り、7月の試合で10分程度の出場だったが約1年ぶりに復帰した。
昨年スタートした女子選手育成のためのC-girlsプロジェクトだが、女子選手の進学等の理由により消滅した。
1勝2敗
3位/4
2017年 敦賀リーグの参加チームは、FCキャバリーノ、蹴球会、原子力機構、原ETSURUGAの4チームによる1回総当りで行われた。成績は3戦全敗し最下位の4位。
会長杯参加チームは、FCキャバリーノ、蹴球会、プエルトーレ敦賀の3チームによる1回総当りで行われた。成績は、蹴球会に敗れ、プエルトーレ敦賀との試合は棄権したことにより不戦敗となった。
フットサルフェスティバルシニアの部に出場。成績は、グループリーグは2位で決勝トーナメントに進出したが、準決勝で敗れ3位決定戦へ、3位決定戦は同点であったためPK戦となったが、PK戦で敗れ4位となった。
2017年度新規加入メンバーは、じゅんじゅん、高山さんの2名。チーム脱退は、三田村くんの1名。
チーム内表彰は最優秀選手賞とインパクトプレー賞の2つとし、メンバーによる投票により、最優秀選手賞は大地、インパクトプレー賞はすぎちゃんとなった。
0勝3敗
4位/4
2018年 敦賀市リーグ参加チームは、FCキャバリーノ、蹴球会、FC818、原子力機構の4チーム。参加4チームの総当りにて行われ、キャバリーノの成績は3戦全敗し4位という結果。
会長杯参加チームは、FCキャバリーノ、蹴球会、FC818、原E敦賀の4チームによる総当りにより行われた。成績は1勝2敗(1勝は不戦勝)の3位。
フットサルフェスティバルには、一般男子の部にヤングキャバリーノが出場、準決勝まで勝ち進みベスト4という成績。シニアの部に40歳以上で構成したシニアキャバリーノが出場、参加9チーム中、結果は6位。
2018年度新規メンバーは、ぐっさん、いっくん、王子、けんたろー、金さんの4名。チーム脱退はけんたろー、金さんの2名。チーム内表彰は、最優秀選手賞、得点王、インパクトプレー賞の3つにすぎちゃん、新人賞は王子となった。
チーム内トピックスとして、11月になべっちが結婚、1月に旅行部が発足、とびちゃんが敦賀に戻りチームに復帰、アドベンチャー活動として、テラとじゅんじゅんが自転車で琵琶湖一周したことなどが挙げられる。
0勝3敗
4位/4
2019年 敦賀市リーグ参加チームは、 FCキャバリーノ、蹴球会、FC818、原E TSURUGAの4チーム。4チームの総当りで行われ、キャバリーノは原E TSURUGAに勝利し、蹴球会と引き分けたことにより、最終節に勝てば2回目の優勝というところまでいくが、FC818との死闘は引き分けに終わり、惜しくも2位。リーグ戦は1勝2分0敗の準優勝という結果だった。会長杯参加チームは、FCキャバリーノ、蹴球会、FC818、原E TSURUGAの4チームにより、トーナメント方式で行われた。キャバリーノは1回戦でFC818に敗れ、3位決定戦に回るが、対戦相手の原E TSURUGAの棄権により不戦勝となり、成績は3位となった。
敦賀市リーグ準優勝チームとして、嶺南選手権に出場し、WAKASAリーグ優勝チームの大飯FCと対戦し1-9で敗れた。
2019年度新規メンバーは、としちゃん、わたるちゃんの2名。チーム脱退はイワン1名。
チーム内表彰は、最優秀選手賞はイワン、インパクトプレー賞はきょうじゅん。
チーム内トピックスは、4月にじゅんじゅんが結婚、12月にイワンが定年退職に伴い、敦賀を離れるためチームを離れることになった。
1勝2分0敗
2位/4
2020年 敦賀市リーグ参加チームは昨年と同じ4チーム(但しFC818はチーム名をコンクエストに改名)にて総当たりにて開催された。キャバリーノの成績は3戦全敗し4位。
会長杯についても同じ4チームによりトーナメント形式で行われ、キャバリーノは初戦の蹴球会に敗れ、3位決定戦をコンクエストと改修が終わった陸上競技場の人工芝フィールドで対戦するが、大差(0-6)で敗れた。
敦賀リーグ及び会長杯はコロナウイルス感染流行の影響のため、日程が圧縮され10月以降、毎週の様に試合がある状況であった。
冬季に開催されるフットサルフェスティバルについてもコロナウイルスのため、開催中止となった。
2020年度新規メンバーはつかちゃん1名。チーム内表彰は表彰なしとした。
0勝3敗
4位/4
2021年 敦賀市リーグは試合に参加できるメンバーが人数が揃わないため、エントリーを見送るという決断となった。リーグ戦参加チームは、原E TSURUGA、コンクエスト、蹴球会の3チームであった。
会長杯は4チームによりトーナメント形式で行われ、キャバリーノは初戦のコンクエストに敗れ、3位決定戦を原E TSURUGAと対戦し、最下位となった。
冬季に開催されるフットサルフェスティバルについてもコロナウイルスのため、開催中止となった。
2021年度新規メンバーはなし。チーム脱退はわたるちゃん1名。
チーム内表彰は昨年に続き2021年度も表彰なしとした。
2021年もコロナウイルス感染緊急事態宣言により、1ヵ月以上グラウンドが使えない時期が数回あり、練習などのチームの活動ができず辛い時期を過ごした。
なし
2022年 敦賀市リーグ、会長杯共に参加人数が確保できないため、エントリーを見送った。
2022年度新規メンバーは、たっちゃん、スマイル、かっちゃんの3名。
冬季に開催されるフットサルフェスティバルについてもコロナウイルスのため、開催中止となった。
なし
2023年 敦賀市リーグ参加チームはキャバリーノと蹴球会の2チームのみだったため、2試合を行い総得点で上回った方が優勝となった。キャバリーノは2敗(得点2、失点19)という結果。
会長杯は3チーム(キャバリーノ、蹴球会、リベルタス)で行われ、2回総当たりのリーグ戦となった。キャバリーノは全敗という結果。
2023年度新規メンバーは、タカ、マッキー、みやぞんの3名。チーム脱退は県外に引っ越すたっちゃん1名。
コロナウイルス感染症の分類が5類となったため、4年振りに忘年会を開催した。
0勝2敗
2位/2